こむらなおき 公式サイト

  • 生駒郡を力強く、前へ。暮らしの安全を守り抜く。奈良県議会議員 生駒郡選挙区 こむらなおき
高市早苗 OFFICIAL WEB SITE

MESSAGEメッセージ

斑鳩町議会議員として
4年間働かせていただいた間、
1町では解決できない財政的に
厳しい問題に多々ぶつかりました。

少子高齢化等により財政が厳しくなる一方、
住民のニーズは多様化していき
行政サービスを後退させず充実させるには、
広域連携により力を合わせていくことが
重要だと感じました。

様々な行政課題に1町では解決できないことも、
生駒郡4町ならできることがあり、
国と奈良県と生駒郡が力を合わせれば
さらに実現できることが広がります。

生駒郡4町が和となり、
奈良県と共に発展する生駒郡を創るために、
行動する決意をしました。

奈良県議会議員 生駒郡選挙区 こむらなおき

POLICY政策

01

脱ベッドタウン、
地域経済活性化、
働きやすい奈良県へ

過去14年の工場立地件数は393件となり全国8位、近畿で2位の工場立地件数。今後も年平均30件を目指し、県内に工場を誘致する企業に補助や立地可能性の高い市町村との連携体制の構築など、議員として予算付け・提案し、推し進めてまいります。


02

学力の向上、アカデミック(学術的)なまちづくりへ

奈良県をよりアカデミック(学術的)なまちへとしていくことが、奈良県の未来への投資になる。こむらなおきの持論です。こどもたちが将来への選択肢を豊かにしていくうえでも、学ぶ楽しさを実感できる施策が欠かせません。塾経営で培った経験と知識を活用し、奈良県をより学びやすく、学び続けられる場所へとすべく、引き続き尽力していきます。

03

魅力ある観光地づくり、
農×食×観光施策の推進

ホテル立地をさらに加速R3には、奈良県宿泊施設立地推進補助金を創設。 奈良県ではR7宿泊客室数を12000室にする目標を設定しています。今後も、奈良県にホテルを立地するインセンティブを与え、より滞在型観光の地に奈良県がなるよう頑張ってまいります。


04

大和川直轄遊水池と
流域内水遊水池の整備

生駒郡内は、大和川流域内にあり、安堵町の窪田地区、斑鳩町の目安・三代川地区においても直轄遊水池が早期にできるよう努めてまいります。また、その後の上面利用に関しても地域の方々の意見を聞きながら進めてまいります。 これまで外水の脅威があった地域、また内水被害のあった地域への対策により、土地利用等ができる地域に変えてまいります。

05

障がい者雇用対策

令和3年の障がい者雇用率は全国1位となっています。「障害者はたらく応援団なら」の取り組等により就労機会の創出拡大を進めてきました。今後より障がいのある人の働く場を創出するために頑張ってまいります。農業の分野に雇用創出を広げるための農福連携マルシェの開催や障害者就業・生活支援センターにおける途切れない支援などを議員として予算付け・提案し、推し進めてまいります。

PROFILEプロフィール

小村 尚己(こむらなおき)

1985年(昭和60年) 2月18日生(39歳)

関西大学 法学部政治学科卒業
自民党奈良県連青年部長・組織局長
奈良県レクリエーション協会 会長
奈良県レスリング協会 会長
奈良県理容生活衛生同業組合 郡山支部顧問
生駒郡軟式野球連盟 会長
WEST NARA広域観光推進協議会 顧問
信貴山観光協会 相談役
こむらなおき

塾講師の授業風景

議員活動

自民党奈良県連青年会議

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