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2026 年 1 月 9 日

【平群町】学校給食で近大生育成の金時いもメニューを提供

お知らせ

近大農学部と平群町の連携による特別給食

令和8年(2026年)1月9日、平群町立のこども園および小・中学校で、**近畿大学農学部の学生が実習で育てた金時いもを使った給食の特別メニューが提供されました。
この取り組みは、平群町**と近畿大学が長年進めてきた農業分野での連携事業の一環です。

学生が育てた金時いもを給食に活用

金時いもは、平群町内にある実習農園で、近畿大学農学部の学生が栽培したものです。
平群町と近畿大学は、平成25年(2013年)に契約を結び、町内の耕作放棄地を実習農園として再生し、継続的に農産物の生産に取り組んできました。

提供された「いもづくし」の献立

当日の給食では、学生と管理栄養士が共同で考案した以下のメニューが提供されました。
・おいもと さけのほくほくごはん
・さつまいものほっこりみそ汁
・デザート:あまいもグラッセ
これらの献立は、町立のこども園、小学校、中学校で一斉に提供されています。

商品化された「あまいもグラッセ」

デザートとして提供された「あまいもグラッセ」は、学生と斑鳩町の菓子製造会社 奈良祥樂 が共同で商品化した菓子です。
農産物の生産だけでなく、加工・商品化までを学ぶ実践的な取り組みとなっています。

食を通じた地域理解と食育

平群町では、今回の給食提供を通じて、子どもたちに町内で行われている農業を知ってもらい、地域への理解や愛着を深めることを目的としています。

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